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カービィはもともとプハキ平原にいるので、カービィ以外の3人はプハキ平原へ向かった。やはりこの4人、何かで繋がっているらしい。同じとき同じ場所でこの4人が集結したのだ。カービィのほら穴の近くだった。ちなみにこの時は皆は初めて出会った事としよう。 「ん〜、君達は誰だペポ???」とカービィ。 「僕はリンク。」 「へ〜、リンクって言うんだ。オレ達は兄弟で、オレがマリオ、こっちの緑のがルイージさ。」 「ちょっと兄さん、"こっちの緑の"は無いでしょ! ぁ、そうそう、それで君は?」 「ゴメン、言い忘れてた。僕はカービィだペポ。よろしく。
それはそうと何で皆ここに来たんだペポ?」とカービィ。 マリオが言った。 「オレ達、今日変なものを見たんだ。なんか女の人がいてさ、その隣にクッパとガノンドロフがいたんだ。でもどこだか分からない。気になったから取りあえずここに来てみたのさ。」 「えっ!?僕も似たようなのをデグの樹様に見せられたよ。プハキ城だった。そこにも女の人がいたんだよ。」とリンク。 「リンク君もマリオ君たちも!?実は僕も今日夢で見たんだ。プハキ姫が誰かに捕まっていて、助けを求めてたんだペポ! 僕達の話が全部一致してるとすると、・・・考えるの面倒くさいペポ。」カービィが言った。
ルイージがつないだ。 「つまりこういうことだね。そこはプハキ城で、プハキ姫がクッパとがノンドロフに捕まっていたと・・・」 「っそ、それじゃあ今すぐ助けに行かないと!クッパとがノンドロフが手を組んだのなら、この世界がどうなるか分からないよ!」とリンク。 「それならまずは冒険の準備だペポ。ちょっと来て欲しいペポ。」 そう言うなりカービィは、自分のほら穴へと皆を案内した。穴の中は天井にうまく隙間があり、意外と明るかった。いきなり地面を掘り出し始めると、そこからいろいろな物が出てきた。
とりあえず、リンクはパチンコ(狙いをさだめて打つやつ)と、使った事も無いのにオカリナを持っていくことにした。マリオはマントと毒キノコ入りの袋。ルイージは身体透過剤(体を透明にする薬)である。マリオが、 「うわぁ、どうしたんだい、こんなにたくさんの物。」と聞く。 カービィは食べ物を一つの袋にまとめながら答えた。 「あぁ、一年ぐらいここで暮らしてるんだけどね、ここの草原の地面とかに埋まってたりするんだペポ。実はボクが生まれた場所は、ここから西に行ったところの村なんだペポ。そこからここに来る時に貰った物もあるんだペポ。さて、そろそろ出発だペポ!リンク君が先に行ってくれペポ。」 「分かった、ようし、皆ついて来てね。それと、皆呼び捨てで呼ぼうよ。かた苦しいしね。プハキ城のある北へ出発だ!!」
こうしてようやく4人で仲良く出発した。しかし何か一人いないとは思わないか?気づく人は気づくはず。マリオ&ルイージにはクッパ、リンクにはガノンドロフ、カービィには・・・そう、デデデ大王だ。いったいどうしたのだろう? それとも、この物語には出てこないのだろうか?
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