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クッパとガノンドロフの野望(1)

番号
     
本編
 ここは平和で豊かな場所、プハキ平原。そこではいつもの様に昼寝中。いったい誰だろうか?・・・ピンク色で丸い生き物(?)、そう、カービィだ。しかしこの日はいつもと違った。悪夢を見ていたのだ。夢では、場所は分からないがこの国のお姫様、プハキ姫が何者かに捕まって叫んでいた。
「誰か助けて〜!」
 びっくりしてカービィは起き上った。
─今のはいったい・・・助けに行かなきゃっ!─
 同じころ、ハイラル村では緑色の服を着た子供のリンクが、にわとりコッコの知らせを受けていた。デクの樹様が呼んでいる。  行ってみると、これを見てくれとの一言で、不思議な力で何かの映像を見せてくた。そこは、プハキ城のようだ。よく母さんが話してくれた所である。しかし、普通ではなく、辺りは暗黒に包まれていたのだ。しかもそこに女の人が牢に入っているのだ。ここで映像が途切れた。
「ワシはもう年だから細かく突き止める事はできん様だ」デクの樹様は続けた。
「行って様子を見てくれんかのう・・・」
リンクはうなずいた。
 そしてもう一箇所ではキノコアイランドで、赤い帽子と緑の帽子の二人組、そしてヒゲを生やしている人にも同じような事がおきた。おなじみ、マリオとルイージだ。何かのひょうしに、二人の頭はぶつかった。

 ガッツーン!!
二人の頭の中に、変なものが浮かんできた。場所は分からない。女の人が叫んでいる。その隣に立っているのは・・・
クッパじゃないか!そして、ガノンドロフも!手を組んだのか!?二人は目を覚ました。
「痛いじゃないか・・・、兄さん」とルイージ。
「いっ今はそれどころじゃないだろ!・・・痛い
「そうだった。今すぐ行かないと!!大変な事になりそうだよ。」ルイージが言った。
「それじゃあ今すぐ出発だ。プハキ平原にでも行ってみよう!」マリオが言った。

 こうして、3人の冒険が始まったのだった。ちょっと待った!ルイージを忘れてる・・・おっと悪い、悪い。

     
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